就職・進路

卒業生からのメッセージ(2012年度)

高校時代の数学の先生に魅せられ、数学の世界に入った

高校時代、数学の先生が大好きで、数学を好きになり、教員を目指そうと思いました。数理システム学科は少人数制であることを知り、手厚くサポートいただけるのかなという思いと新たな友達を作れるかなという期待を持って志望しました。大学で学ぶ数学に最初はとまどいの連続でした。しかし、一人一人の顔を見ながら教えてくださる先生方の丁寧な指導と学科の友達と助け合いながら学習できたことによって私の数学力は飛躍的に高まりました。少人数制は私の期待していたものでした。また、高校のクラスのようなアットホーム感もこの学科の魅力です。

他大学の教員志望学生から刺激をもらった

教師塾に参加し、教育ボランティアも積極的に行いました。その現場で教員志望の多くの他大学学生達に出逢いました。同じ夢を持って一緒に切磋琢磨することで、仲の良い友人もできました。これは、その後の就職活動においてとても心強かったです。また、実際の教育現場や子ども達に接することで、私の教育者としての将来像を描くきっかけを作ることができました。一方、大学内においても、教員志望者が集まる講座に参加し、面接・集団討論の練習を繰り返し行いました。それらの経験のおかげで、教員採用試験に合格することができました。

生徒に安心感を与える教師を目指す

現在、中学1年生の担任をしています。多感な時期なので、生徒は多くの悩みを抱えています。生徒が不安を抱えたままでは健全な学習環境は提供できません。私は、まず生徒に安心感を与えられるような温かい教師になることを目指しています。ひいては、生徒達が大きな夢を抱けるような学習環境を提供していきたいと思います。