就職・進路

卒業生からのメッセージ(2016年度)

数理システム学科を選んだ理由

私は、高校の時から数学が好きで、数学の先生を目指していました。しかし、担任の先生から同志社大学の数理システム学科の推薦を頂いたことで、好きな数学についてもっと深い知識を学んでみたいと思いました。また、この学科は情報処理の授業もあり、高度な数学を学ぶだけでなく、確かな情報処理能力もつくことから、将来について視野が広がるのではないかと思い、この学科に決めました。

数理システム学科の思い出

溝畑教授と研究室の仲間に出会えたことです。私が所属した研究室は、ビッグデータ解析による研究をします。先輩がいないために、試行錯誤をしながらの研究の日々で、一つひとつ問題を解決していくたびに、みなで喜びを分かち合いました。また、今回新しい機器の導入もあり、設定から動作確認まで十数台にも及び、研究室の環境を整えることも行っていました。卒業後には、最新のAIなども取り入れるそうで、次のゼミ生がとても羨ましいです。

学生時代に力を入れたこと

スーパーのアルバイトで、従業員同士の声掛けやお客様サービスの向上のため「コミュニケーションの推進」が大切であることを学びました。 きっかけは、売り場を離れてお客様をタクシー乗り場まで案内したことで、かえって従業員の方に迷惑をかけたことがあったからです。私は目の前の事に集中するあまり、周りに目を向けることが出来ない事に気づきました。 これを機に、私の長所であるお客様への「気付き」を従業員同士で共有するため細やかな声掛けを心がけ、私の短所である周りへの配慮不足については、普段のコミュニケーションを通してお互いの行動を確認することで、皆がフォローできる環境を創ることが出来ました。さらに、お客様へのサービス向上に向け「笑顔のカウント」を実施しました。お客様に注意が向き、レジという流れ作業の中でも丁寧なサービスを心がけることが出来ました。

就職活動について

就職活動で大切にしていたポイントは3つあり、「生まれ育った九州の地で働くこと」、「九州で生活する方々に貢献できること」、「活躍の場の広さ」です。これを踏まえ、成し遂げたい事は「地域の人の心を明るくすること」です。 九州エリアの企業説明会は何度も足を運び、いろいろな業界を見て回りました。この中で、縁があった電力会社の技術職として内定を頂くことが出来ました。

将来の夢

将来的には、持ち前の明るさを武器に、男性の多い職場であっても、自らの意見を活発に出し、変革の時代を乗り切るための企業の礎となるように、活躍の場を広げていきたいと考えています。