数理システム学科紹介

なぜ今、数理システム学科なのか

数理科学は最も古い科学である数学を基幹としながら大きな可能性を持つ学問として注目されています。

数理科学とは、数学理論(いわゆる純粋数学)の追求と同時に、現実現象のモデル化や定式化を重点とする学問です。 例えば情報科学においては、情報理論を考案したシャノンや計算可能性理論の開祖者チューリング、更にはコンピュータの発明者フォン・ノイマンは全て優秀な数学者です。また、経済におけるシステムを定式化し統計理論などを用いて解析する学問は今日数理ファイナンスと呼ばれ注目をあびています。 このように数理科学はもっとも古い科学である数学を根幹としながらこのように大きな可能性を持った学問分野になっています。

現在の世界では数学力が強く求められています

数理システム学科では純粋数学から応用数学まで幅広い科目を準備しています。 今日、高度な数学力を身につけ、あらゆる分野に応用できる人材は社会に強く求められています。例えば数学・統計を理解できる人材は、金融業界では需要に対して少なく、強く求められています。